建築設計事務所【増木設計部】の、スタッフ紹介をご案内いたします。
80年台の音楽がラジオから流れると「この曲知ってる？」と聞きたがる昭和世代の2人と、
「またか...」とあきれながらも「知りませんと」付き合ってくれる平成世代の2人の個性豊かな設計部のスタッフをご紹介。
宮﨑 達也 部長
一級建築士
設計を仕事にして27年、住宅を始め、マンション、事務所、店舗、旅館を設計してきました。 湯布院では築200年の古民家を旅館の母屋にリノベーションする設計も担当しました。「折角だから楽しむ」が基本理念です。健康の為、夜７キロ程度徘徊するように心がけています。
好きなモノコト読書、フットサル、自転車、ギター、スキー・スノボと、趣味も色々。フットサル、自転車は少しお休み気味ですが、最近はギターに力を入れています。
下瀬 英嗣
一級建築士
地域の環境に根ざした暮らしや生活、空間・建物づくりを心がけ住宅から事務所、共同住宅・工場や倉庫等の特殊建築物までと幅広く皆様と一緒に「かたち」にしていくのを楽しみたいと思います。
好きなモノコトバイク、わんこと散歩、週末農業
堀越 佳琳
山形県の田舎で生まれ育ち、2年前に増木工業に入社しました。建物づくりを通してたくさんの人に関わることができること、自分も携われることを嬉しく思います。これから皆様とすてきな建物、暮らしをいっしょに作っていきたいです。
好きなモノコト食べもの、かわいいもの、料理、旅行、雑貨
石塚 由梨
生まれも育ちも埼玉県。大学で建築を学び、今年の春に増木工業へ入社しました。学生時代は意匠設計の研究室に所属し、設計の面白さや楽しさを知りました。たくさんの人の生活が建築により豊かで楽しいものにできるよう、増木工業で成長していきたいです。早く一人前の建築士になれるよう頑張ります！
好きなモノコトからあげ、いくらの醤油漬け、ピアノ、カラオケ、寝ること
高木は住宅事業部に異動しました。
これからも宜しくお願いします。
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